いわき市自由が丘に、無垢材と塗り壁で造った　“博士の家　八溝”　が、完成しました。約53坪の大型の三世代も余裕で暮らせる住まい、土台から柱まで総ヒノキで、床も全てヒノキの無垢板で仕上げました。7寸角の大黒柱も有り、重厚感の有る自然素材の住まいです。

 

総ヒノキで造った和室には、床の間や神棚もヒノキ造りと本格的な和室空間です。お勧めのリビングには、書斎コーナーのDENも有り、パソコンスペースに丁度良い空間です。

 

リビングのTVスペースの背中にはエコカラットを張り、デザイン的にも良く匂いや調湿効果も期待できます。ヒノキ造りの半地下や2ヶ所のロフト空間もあり、また大収納空間付きで片付けもらくらくです。