飯坂町で無垢材と塗り壁で造った、博士の家 “八溝” が完成しました
限られた(狭い)間口でも思い通りの動線を叶えたプラン、本物の木をふんだんに使用し、内装外装ともに黒を基調としたブルックリンスタイルの家
玄関を入ると高天井吹き抜けの開放的なリビング、キッチンの奥にはウォークインパントリー
大きめのファミリークローゼットからランドリースペース・脱衣室・浴室までストレートな動線を確保し家事の時間を最短にすることを実現しました
プラスαの空間利用術・半地下室を趣味の空間・10.5帖の大型ロフトはフリースペース+大収納空間