自然素材・外断熱工法『博士の家 八溝』福島展示場10月オープン!!
『 yamizo × プロヴァンス風 』登場
自然素材の健康住宅『博士の家 八溝』が、南欧風で登場します。
ドライウォール工法との相性は、バッチリではないでしょうか?!
『博士の家 八溝』のタフさと、かわいさを兼ね備えた家づくりにご期待ください。
更に、アルミ箔面の高性能硬質ウレタンフォームボードを敷き詰め、再度、コンクリートで固めます。
外部からの温湿度の影響を受け難い、快適性能は基礎から作り上げます。
基礎工事 断熱材敷き込み、再度コンクリート工事後
床下収納部断熱の断熱工事もしっかり完了しました。これで湿気はシャットアウトします。
7/13 いよいよ!建て方です。
がっちりと、頑丈な八溝材で組み立てていきます。
建物の外周回りを耐震パネルで覆いました。地震に強いことは東日本大震災で立証済です。
このパネルは耐火性能も向上させ火災にも強い”博士の家”の標準仕様の一つです。
パネルの外側を断熱材”硬質ウレタンフォーム”で包み込む外断熱工法での断熱施工中です。ウレタン外側のアルミシートで熱(遮熱)と湿度(防湿)の両方をシャットアウトします。
大工さんによる 内部の造作工事が行われています。『博士の家 八溝』独自の高気密、高断熱性能は、熟練した職人だから発揮できる職人技が求められます。
また、全館空調システムの快適性能を実現するため、空調からの配管が家全体に配置されています。
今回の間取りで階段部分にDENが造られていました。その下には半地下収納空間が造られるようです。
外部では、小屋裏からのスカイバルコニーが工事中でした。
10/2 いよいよ工事も大詰めに入ってきました。
DENも形になってきて、和室の床の間にも床柱が入っていい感じになって来ました。
2F吹抜・ホールも開放感があり面白い空間に仕上がってきて、屋根裏ロフトに繋がる空間はなんとも言えない開放空間になりました。
屋根上のスカイバルコニーからも吾妻連峰を一望でき、最高の見晴らしです。
これから工事の方も最終の段階に進んでいきます。
10/20UP
木工事も終わり塗り壁の下地処理の工程に進んできました。リビングから、和室・DENの形も見えてきました。
半地下収納も仕上げの段階です。完成に向けて追い込み中です。
もうしばらくお待ち下さい。