浪江町の帰還困難地域解除に伴い、県産木材の“八溝材”と塗り壁で創る、博士の家“八溝”平屋の住まいが完成しました。震災から7年やっと故郷に戻れることになったご夫婦の住まいです

外観

玄関ホール

リビング

勾配天井吹抜

続き和室

和室
玄関ホールに入ると造付けのクローゼットとシューズルームがあり、その先に内土間スペースがあります。リビングに勾配天井での圧巻な吹抜空間と、和室の続き間があり落ち着く間取りとなってます

キッチン・収納棚

多目的予備室

内土間

ロフトスペース

ドライエリア

リモコンコーナー
八寸の大黒柱が家の中心に存在感を示しており、一部小屋裏を利用して木板張りの山小屋風ゲストルームやロフト空間があり楽しい空間広がります

トイレ

大黒柱・神棚

廊下

玄関ポーチ

土間ポーチ

LDK吹抜