“博士の家 八溝”仕様の“いがりクリニック胃腸内科棟”が完成し、いがり由美子クリニック皮膚科の隣にオープンしました。

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いがり先生の考えるクリニック造りは、構造材は、勿論、仕上げ材も、建具も全て無垢材で造り、壁や天井もビニルクロスでは無く塗り壁で造りたいと言う強い希望でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

“博士の家 八溝”の完成住宅見学会に来場されて、弊社の“博士の家 八溝”が、このコンセプトに合っていると言う事で始まりました。

“博士の家 八溝”は、自然素材で造り、断熱性能・気密性能も高い事で、全館暖冷房が出来る事も決断の大事な所でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

特に寒さが苦手な先生は、とにかく暖かいクリニックにしたいと言う思いが強くお持ちで、“博士の家 八溝”の性能だから実現出来たクリニックになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

自然素材100パーセントで造り、全館暖冷房で、冬暖かく、夏涼しい、温度差のない新しいクリニックは、診察に来られる患者さんは勿論、一日仕事をするスタッフさんにも、安全・安心な、からだに優しい新しいタイプのクリニックが完成しました。