無垢材と塗り壁で造った　“博士の家　八溝”　が、二本松で完成しました

平家建ての、24坪、２LDKで、ご夫婦二人に、丁度良い大きさ、八溝産の桧の無垢材の床板に、腰壁や、天井に桧や、杉をふんだんに使用、家の中は、全て木と、塗り壁で、自然素材で、健康に暮らせる住まいです

24時間換気しながら全館暖冷房できる“博士の家”は、トイレから、浴室まで、冬暖かく、夏は、涼しく快適に暮らせる住まいです。キッチン・洗面・脱衣スペース腰壁に、キッチンパネル仕様で、汚れが気になる部分も安心の仕上げになっております

キッチン脇には、大きな保冷庫パントリーを造り、部屋との温度差を作るので、食品等長持ちできます。将来に備え、外部軒下空間は、屋根付きの、スロープスペースが有ります